記録的な猛暑に見舞われたある日のこと。買い物から帰ってきた由美は汗で手を滑らせ、荷物を落としてしまう。そこに隣人の田村がやってきて、二人で果物を拾っていると…由美の首筋から汗が胸の谷間に流れ落ちた。汗とともに吸い込まれるように田村の視線も由美の胸元に釘付けになる。そこには…服の下から力強く存在を主張する乳首があった!(どうして乳首が…もしかして、ノーブラなのか!?)気づいてしまったら最後、田村の頭はノーブラおっぱい一色になり…。